ふじっちょ

ちっちゃい旦那さんとちっちゃい猫さんとの田舎暮らし

あついのぉ


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今日は早朝起きて農家でのアルバイトをしてきました。

基本毎日あります。雨でも風でも台風でも。

 

ヘロヘロになって帰ると、旦那さんがいそいそと出かける準備中。

「朝ごはんくらい食べていかんね」というと、ぷんぷんしながらもちゃんと自分で朝ごはんを作って食べて行きました。

 

そしてさっき気が付いたんですが冷凍庫の中の引き出しが破壊されている。

きっと朝のぷんぷんの代償ですね。

アロンアルファどこにしまったかな。

 

冷凍庫といえば、最近は暑くて暑くて日にアイスを数えきれないくらい食べてしまいます。多分4.5本くらい 。

そんな私をみて旦那さんは「そんなにアイス食べる人だと思わなかった。ショックだ。」と。

ひょんな所で失望させてしまいました。

旦那さんいわく、いつか子どもができた時に「アイスは1日一本だけよ!」とか言えなくなるよ!ということらしいです。

 

確かに、言えない。

言えない、けど。

 

思い返してみると、私の家庭にはアイスの1日の摂取量の制限がなかったことが事の原因でした。

子どもの頃住んでたお家にはクーラーがなかったので、扇風機と水風呂とアイスと、あと時々川や鍾乳洞へ連れてってもらって夏を乗りきっていたので、夏は好きなだけアイスが食べれました。

そして目の前がスーパーだったのでアイスが尽きることもありませんでした。

 

でもその事が原因で、今になって旦那さんに失望されてしまうとは。

でも子どもの頃の私にそれを言ったところで、きっとアイスの量はへらないだろうな。

今だって減ってないもんな。

 

(いつか生まれてくる娘よ、息子よ、うちはアイス食べ放題だぞ!やったね!いつか出会う旦那さんかお嫁さんに失望されるかもだけど、好きなだけ食べよう!アイスを!夏だよ!)

とか言ったら旦那さんに反対されるかなぁ。

 

 

 

んー。。

 

 

 

 

つまり

私は旦那さんに失望されても、それでもやっぱりアイスが食べたい。

色んなアイスを制限なく食べたい。

なんなら季節も問わず食べたい。

あと子どもがアイスいっぱい食べるのも許したい。

「お母さんだけいっぱい食べてずるい!」とか言われる事なく心ゆくまでアイスを食べたい。

そして川にも行きたい。

鍾乳洞はもっと行きたい。

 

 

よし、もうすぐ誕生日だから連れてってもらおう。

そして途中ソフトクリームとか食べよう。

 

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